オンヌットの駅まで開かれていたイーサンフェステバルに行ってきました。
オンヌットはプラカノンからBTSで1駅。かなり近いね。
誘ってくれたムック(男)はペコちゃん(女)とオンヌットに住んでいる。
だから開催されるのを知っているんだろうけど。
オンヌットに着くと昔未開発だったオンヌットスクエアーと屋台村の間に移動式遊園地が出来ていました。前にエカマイで同じようなものを見たことがあって、夜店と子供用の遊園具しかないと想像出来た。
2人と合流して夜店の中を歩いていく、
イーサン料理の屋台で何か食べておしまいって感じかな と思っていると
なにやらチケット買っている。
奥を見ると入り口があり、中で何かやっているようだ。
中に入るとステージがあり、ショーが開かれています。
ここで自分の短絡的な考えが打ち消され、今夜の目的を理解した。
椅子はなく、プラスチックの椅子を有料で借りなければならない。
なぜかムックは4つ借りている...
適当な場所を見つけショーをみました。
イーサン地方の民族舞踊なのだろうか?そんな感じ踊りが続いた後、オカマのコメディーショー。何を言っているか分からないが、動きが下ネタなのをものがたっていた。そして、イーサン出身の歌手がでてきて、なんだかコンサートみたいになちゃった。
彼女は結構有名らしい。名前を聞いたが忘れてしまった。
しばらくショーを見ていると、ムックが3人の真ん中に椅子を置き出した。
何をするのかと思っていたら、ペコちゃんがバックからボトルを取り出した。
そしてマナーオ(タイのレモン)に塩...
分かる人にはこれでボトルの中身が分かったと思うが、中身はテキーラ。
ショットグラスまで用意してきていて、カンパ~イ。
一気に喉に流し込み、マナーオを口の中に絞る 。塩はお好みで
ショーが終わる頃、ボトルはすでに空いていた。
ショーが終わったあと、3人でいつものプールバーへ。
午前2時に閉店。彼らは何か食べていくらしい。1人で帰宅。
アパートの前に来て、鍵を取り出そうと思ったら...ない...
あぁ~やってしまった。 酔っ払うとろくなことがない。
つづく
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