新しいアパートの電気代と水道代の請求が来た。
タイのアパートでは、直接会社に支払うのではなく大家さんを経由して支払うのが一般的だ。
タイならではと思うのだが、大家さんが正規料金にマージンを乗せている。
いちいち各会社と契約を結びそれぞれ支払わなくて済むのは外国人にとってありがたいことなのだが、マージンを取るというのはちょっと違和感がある。(この方法がおかしいとか、嫌だというのではない)
上乗せされる額はアパートのによって異なる。コンドミニアムやマンションのような高めのところは、少なく(正規料金のままのところもある)安アパートの方が多めのようだ。
電気代144バーツ。水道代36バーツ。
電気代が前のアパートの倍になっている。クーラーを1回も使っていないのでホットシャワー分だと思う。水道使用量が前の2倍の使用量になっていた。シャワーを浴びる回数は確実に増えたが、そんなに使ったかな?
まぁ、安いから気にならないけど...
(前のアパートは、一律なのか100バーツ取られていたし)
それにひきかえ、タイのクーラーってなんであんなに電気食うんだろう?
インバーター方式じゃないのかな?
次のアパートは冷蔵庫付きなんで、どの位電気を消費するか試してみよう。
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