(結果は後ほど書くことにして)
試合後、キラーなどをしてなんだかんだでAM3:00頃店を出ました。
「キラー」とは金かけてやるゲームなのですが、ルールはいたって簡単。
どれでもいいからポケットすればいいんです。15個すべてラックして、順番を決めて撞いていきます。3回ミスったら抜けます。最後まで残った人が勝ちです。普通と違って次入れにくいところにポジショニングします。次の人を殺すという意味で「キラー」なのでしょう。(順番によって運・不運があるのであんまり好きじゃありません。)
店を出て、友人のイギリス人とスクンビットを歩きます。友人が珍しく私が良くいっていたバー行こうと言ってきました。久しぶりにそれもいいかなと思い行くことに。
行ってみると、4台あったプールテーブルが3台になっていました。ちょっと残念。この日はアイスドール1号がいました。ちょっと太ったかな・・・。
それと今まで紹介してませんでしたが仲のいい友達がいました。
サザエさん(タイ人女性)です。もちろん私が心の中で付けているあだ名です。私がこのバーに行かなくなったのと東日本大震災の時期が一緒だったので、津波で死んじゃったのかと思ったと、おもいっきりハグされました。
AM5:00過ぎにバーを出て、さあ帰ろうかなと思ったら友人がもう1本飲みたいって・・・しかたないのでスクンビットに戻ります。
ソイ5のあたりにタイ人の友人が飲んでました。
彼に挨拶してそこの路上バーで飲むことに。そこには他にファランとタイ人(男性)となぜか制服の警官がいました。友人がファランに話しかけて、どうやら彼もイギリス人で横のタイ人とは2年来の付き合いということがわかりました。私も簡単な挨拶をして、ビールでも注文しようかと思っていたら、そのファランがお会計。支払いが済むまで待つことに。
ファランに請求書が持って来られました。路上のバーなので手書きです。明細もありません。トータルの金額が紙切れに書かれているだけです。
金額を見てびっくり。
なんと6,970バーツ。
しかも普通に払おうとしています。
大抵、路上バーでは小瓶のビールが100バーツです。カクテルでも200バーツはしないでしょう。路上バーでボトル入れるわけないしどうしたらそんな金額になるのかわかりません。関わりたくないので、どうしてか本人に聞きませんでした。
何かトラブルがあったのかもしれません。(警官がいましたからね)
当然ながら私たちは注文せず席を立ちました。
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