2013年1月3日木曜日

再びラオス

またVientiane Travellers Houseに泊まっています。
1時ぐらいに着いたら、満室だって・・・正月だからしかないんだけど。
チェックアウトする人が出るかもしれないから1時間待ってと言われました。12時がチェックアウト時間だから「いまさら出ていく人なんているのかなぁ」と期待もせずに待つことにしました。
以前受付の前は味も素っ気もないテーブルが置かれているだけでしたが、半分はソファーになっていて居心地よさそう。ネットは無料だから、1時間ネットサーフィンしていればいいわけです。
結局何人かチェックアウトしたみたいで泊まる事ができました。
泊まるのは個室ではなくドミ。別にどこでもいいんです、なられれば。それにここのドミは快適です。エアコンが付いてるし清潔です。エアコン付きでも、つけられるのは昼間の暑いときだけに限定されているところもありますが、ここは自由。毎日ベットメイキングしているので、ベットバグなんかは居ません。実際にドミの部屋に入ると、前回と全く変わっていなかった。
まったく・・・
この意味が分かる人は前回も読んでくれているし、記憶のいい人でしょうね。
以前泊まったときは、ここはまだソフトオープン状態で、完全に出来上がっていませんでした。ドミの各ベットの脇にはコンセントがあって非常に便利だったのです。その後タイ領事館の近くのホテルに移動してまた戻ってくると、コンセントを無効にして、その近くにライトを設置してありました。夜中に部屋全体のライトをつけなくて済むから、良いと言えば良いのですが。そんなのドミでは当たり前なので、いやな人はアイマスクして寝ればいいのです、同じようにドミでは耳栓はあたり前です。そういう準備をしていないほうが悪いのです。そういう点で、コンセントが各ベットにある方が皆喜ぶんじゃないかと思うんですが・・・
しかしそのライト、すべてのベットに設置してあるわけではなくほんの数箇所。コンセントは多くは使えないようにされていました。今回少なくとも全てのベットにライトが設置されているもと思っていたのですが、2ヶ月前と全く変わっていませんでした。
1階にはビリヤードテーブルがあるのですが、天井からぶら下げるライトがまだ設置されていませんでした。それ用のライトはすでに脇に置かれていてすぐにでも工事できる状態でしたが、前回宿泊している間に行われることはありませんでした。当然ライトが設置されていると思っていたのですが、
天井からは、ライト用の電源コードがむなしく垂れ下がっているだけでした。逆に専用ライトはどこにも見当たりません。東南アジアに長く居れば、こういう工事関係のことには驚かなくなるのですが、これだけは工事しておいてというのがありました。
トイレおよびシャワールームの鍵です。内側から鍵がかけられないのです。
ドミのすぐ脇に、トイレ兼シャワールームが1つあるのですが、そこは内側からロックできるようになっていました。1階の奥にはトイレが3つにシャワーが4つあります。トイレは設置されていましたが、シャワーは鍵なし状態です。
まぁ、1個でもないよりはましかな・・・

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