2013年1月16日水曜日

まだまだ22回

最近はセンターショットを十分撞けてません。
ゲーム代が無料の時間帯に練習しているので、知り合いが来るとどうしても合い撞きになってしまいます。それでも10~20分ぐらいは練習できるので撞いているのですが、まだまだ納得のいくストロークが身に付きません。
ブリッジがちょっと遠いといわれて近づけてみたのですが、確かにブレが抑えられる気がするのですが、懐が狭くなる感じで、うまくキューを出せない時もあります。
フィリピンスタイルのようにキューを上下に動かしながら打つ方法も、左右にこじる危険性をなくす上で有効かなと思っています。ただ、今まで真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すことを信条として撞いていたので、かなり違和感があります。なので、フォローで若干上にあげる感じ(通常構えた通りに撞けば下に向かって撞くことになるので、そのまま下にさげず同じ高さをキープする感じ)で試したりしています。
他にもキューを放り投げる感じで撞いてみたりもしています。手で握らなければこじることもないというわけです。良い時もありますが、力加減が難しく、投げ過ぎてしまうと精度が落ちたりします。

2013年1月6日日曜日

Samlo Bar

プールバーです。今までつぶれてると思っていました。
ところが、今回横を通り過ぎようとしたら、サインボードが出ているではないですか。
よく見ると月曜日にはコンペがあると書いてあります。9時までハッピーアワーで、ビリヤードは終日フリーとも書いてありました。
25,000kipのエントリーフィーで優勝はジャックダニエル1L、2位はジョニーウォーカー1L3位は25,000kip。月曜にバンコクに帰るのでコンペには出られませんが、店がどんな雰囲気なのか見に昨日行ってみました。
時刻は午後8時。
誰も居ない・・・
店内は古ぼけていて、なんかかび臭い。店を1周して出てきちゃいました。
プールテーブルは8フィートが2台ありましたが、状態はあまりよくなさそうです。ラシャも重たそうで、とても一人でつきたいとは思いませんでした。
でも一応プールバーでした。ある時間帯にはお客が居て、チャレンジテーブルになってたりするんだろうか?
そうなってたらビエンチャンにも楽しみが増えるのになぁ・・・

2013年1月5日土曜日

Le Silapa

今日のランチもフレンチ。
ビエンチャン+フランス料理で検索するとトップにくるようなお店。
100,000kipでコースランチが食べられるとネット情報で書かれていたので期待して行ったのですが・・・
着いてみると、開いてない・・・看板もない・・・
ドアになにやら張り紙が。
I-BEAMの2階に移転したと書いてありました。
一旦宿に戻ってI-BEAMの場所を確認しようとしたら、帰り道にありました。
ちょっとしゃれたバーができたな、と思っていたお店がI-BEAMでした。
外にはメニューらしきものは置いていなく不安だったのですが、とにかく中に入ってみると、店の真ん中にブッフェがセットされていました。ランチはこんな風になっちゃたのかな、と思いながら店の人に尋ねると、これはI-BEAMのランチで、Le Silapaは2階で営業していますとの事。
2階に上がっていくと、白を基調としたモダンな雰囲気。Le Vandomeは家庭的というか庶民的というか、飾らない感じでしたが、Le Silapaは高級感がある感じです。
メニューを見るとコースメニューらしきものがないので、店の人に
「コースはないんですか?」
「セット?」
「そう」
通常のメニュー以外に1枚ペラのメニューがあったのですが、こちらがそうですと説明されました。
なんか違うと思いましたが、75,000kipの鳥の胸肉の料理を選択しました。
飲み物はときかれて、ワインでも頼みたいところでしたが、ここも水はただでサーブしてくれていたので、丁重にお断りしました。ここのお水も美味しかったです。(ビエンチャンでは他の大衆食堂でもテーブルに水が置かれていて自由に飲めるところが多いのですが、冷えてないせいでしょうか、美味しいと思ったことは今までありませんでした。)
まずバターとスライスされたパンが運ばれてきました。なぜかフランスパンではありませんでした。しばらく待っているしばらくすると大きめのお皿が運ばれてきました。鶏肉らしきものがのっています。それにスライスポテト、パテのようなもの、なんかぐちゃっとしたもの・・・
盛り付けはさすがにきれいで、フランス料理って感じです。メニューにはPLTと書いてあったので、おそらくプレートの略だったのでしょう。
1枚のさらに全てセットされているから、これだと勧めてきたんでしょうね。
ソースはこってり系のクリームソース、可もなく不可もなく。鶏肉は柔らかくいい焼き加減でした。
ポテトはスライスしてあるので適度な歯ごたえがあり、まあまあ。パテは牛肉ベースと思うのですが、パンにつけて食べました、普通。ぐっちゃとしたものはナスでした。


2013年1月4日金曜日

Le Vandome

ビエンチャンでフランスレストランに行ってきました。
ランチですけど・・・
ランチでもフルコースがあるのかと思ったら、ランチメニューはひとつだけ。
しかも22,000kip。単品でも安すぎなかんじ・・・
何が出てくるのか分からなかったけど、注文してみました。
ポークソテーみたいなものが運ばれてきました。100gくらいかな、その脇に200gくらいのマッシュポテト、そして申し訳なさそうなトマトときゅうりのスライス2枚ずつ。半分ぐらい食べた頃、今頃ってな感じでフランスパンのスライスが3枚運ばれてきました。
肉はなぜか骨付き、硬いところもあれば、脂がのって柔らかいところもありました。だけど、ソースはさすがにおいしかったです。
マッシュポテトはいろいろな野菜が入っていて健康そうでしたが、味付けがされてなくて美味しくてなかったです。半分以上残しました。まあ、値段が値段だけにこんなもんでしょう。日替わりランチという言葉がよく当てはまります。
ただここのお水は美味しかったです。
ただでサーブしてくれたお水だったけど、タイのドリンキングウォーターより全然美味しかった。水の美味しいお店は期待できるので、ディナーでちゃんと注文すれば美味しいのかもと期待させるお店でした。


2013年1月3日木曜日

再びラオス

またVientiane Travellers Houseに泊まっています。
1時ぐらいに着いたら、満室だって・・・正月だからしかないんだけど。
チェックアウトする人が出るかもしれないから1時間待ってと言われました。12時がチェックアウト時間だから「いまさら出ていく人なんているのかなぁ」と期待もせずに待つことにしました。
以前受付の前は味も素っ気もないテーブルが置かれているだけでしたが、半分はソファーになっていて居心地よさそう。ネットは無料だから、1時間ネットサーフィンしていればいいわけです。
結局何人かチェックアウトしたみたいで泊まる事ができました。
泊まるのは個室ではなくドミ。別にどこでもいいんです、なられれば。それにここのドミは快適です。エアコンが付いてるし清潔です。エアコン付きでも、つけられるのは昼間の暑いときだけに限定されているところもありますが、ここは自由。毎日ベットメイキングしているので、ベットバグなんかは居ません。実際にドミの部屋に入ると、前回と全く変わっていなかった。
まったく・・・
この意味が分かる人は前回も読んでくれているし、記憶のいい人でしょうね。
以前泊まったときは、ここはまだソフトオープン状態で、完全に出来上がっていませんでした。ドミの各ベットの脇にはコンセントがあって非常に便利だったのです。その後タイ領事館の近くのホテルに移動してまた戻ってくると、コンセントを無効にして、その近くにライトを設置してありました。夜中に部屋全体のライトをつけなくて済むから、良いと言えば良いのですが。そんなのドミでは当たり前なので、いやな人はアイマスクして寝ればいいのです、同じようにドミでは耳栓はあたり前です。そういう準備をしていないほうが悪いのです。そういう点で、コンセントが各ベットにある方が皆喜ぶんじゃないかと思うんですが・・・
しかしそのライト、すべてのベットに設置してあるわけではなくほんの数箇所。コンセントは多くは使えないようにされていました。今回少なくとも全てのベットにライトが設置されているもと思っていたのですが、2ヶ月前と全く変わっていませんでした。
1階にはビリヤードテーブルがあるのですが、天井からぶら下げるライトがまだ設置されていませんでした。それ用のライトはすでに脇に置かれていてすぐにでも工事できる状態でしたが、前回宿泊している間に行われることはありませんでした。当然ライトが設置されていると思っていたのですが、
天井からは、ライト用の電源コードがむなしく垂れ下がっているだけでした。逆に専用ライトはどこにも見当たりません。東南アジアに長く居れば、こういう工事関係のことには驚かなくなるのですが、これだけは工事しておいてというのがありました。
トイレおよびシャワールームの鍵です。内側から鍵がかけられないのです。
ドミのすぐ脇に、トイレ兼シャワールームが1つあるのですが、そこは内側からロックできるようになっていました。1階の奥にはトイレが3つにシャワーが4つあります。トイレは設置されていましたが、シャワーは鍵なし状態です。
まぁ、1個でもないよりはましかな・・・

ロングドローしてみました

前回自分なりの引き方を書きましたが、現在若干変えています。 以前はキューを出来るだけ平行にして撞くようにしていましたが、 今は少し立てています。 実際に撮ってみました。 前回書いた通り6,7割の力で長く出しました。そして、できるだけ球を弾かない感覚と言いますか、インパク...