昨日練習したが、まるっきり駄目。
コックを抑えて、フォローでしっかり振り切るようにしていたのだが、なかなかまとまらなかった。
ということで今日も練習。急遽ターフを取るうち方を試みた。というのもちょっと考え方を変えたら打ちやすくなったから。今まではボールをとらえた後ヘッドが沈みターフをとるイメージ。どうしてもボールをクリーンにヒットするイメージが強かった。それをボールの先でダフルればいいというイメージしてみた。ミスすれば良いと思うとすごく気が楽だ。それで練習続けていくと、スイングアークのイメージも変わってきた。インパクト後ヘッドが低く抑えられて、左足付近で上昇していく、この軌道を意識しているとアッパースイングになっているような気がする。インパクト後の動作なので問題ないのだろうけど、なんかすくい打ちみたい。
80球でやめようと思ったが、ドライバーの感じがよくなったので、もう40球打ってしまった。
実はドライバーはヘッドが走らず、スライスが出ていた。ヘッドを走らしていたイメージが思い出せなかったが、今日打ち抜く感じを思い出した。ちょっと横ぶりになっていたようだ。
それと構えが、かなり個性的になっている(自分的には問題ないのだが)。かなりのクローズドスタンス。ボールは左足の前。ヘッドは右足の前に置いて構える。他人が見たらまともに当たるとは思えないだろう…
2011年8月20日土曜日
タイでスケーリング
タイで歯医者に行ってきた。
別に虫歯になったわけではなくスケーリング(歯石取り)。
歯石を取るだけなので日本語の話せるとこじゃなくていいから、アパートの近くで探してみました。
とりあえずいくらかかるのか分からないので、何軒か聞きに行きました。
(上手そうか雰囲気でわかるかもしれないし)
1軒目、ドアがロックされている。ブザーを鳴らすと受付の人がドアを開けてくれた。(何のためだろう?想像がつかん)
値段を聞いてみると1000バーツ、結構良さそうで英語も普通に通じたのだが、受付の人は愛想がなかった。
2軒目、同じくロックされている。値段は800~1200バーツ、状態によるとの事。1軒目よりこじんまりしてるけど、受付の人は愛想がいい。お店のネームカードをくれた。
3軒目、アパートのすぐ近く。スクンビット通り沿いだが、かなりこじんまりしている。ドアもロックされてない。衛生的ではあったが内装には金かけてない感じ。受付のおばちゃんも、英語しゃべれそうにない。
「スケーリング、タオライカップ」
「580バーツ」
安いけどちょっと不安・・・
検討の結果、安さと近さで3軒目にした。(2軒目も捨てがたかったが・・・)
ということで、昨日済ませてきました。
治療室は本当に狭い。治療台は1つで、余白スペースがほとんどない。入ったらすぐ治療台。
先生、助手、受付の3人で運営されている。先生はまあまあ若い男性だった。先生とは簡単な会話
「Cleaning?」
「Yes,scaling」
「OK」
治療台に寝そべると、タオルを顔にかけられ、あごの方にも何かで覆われた。おそらく水しぶき対策何だと思うが、日本でこんなことされた事がないし、何されるか見えないからすごく不安だった。
治療が始まる。
見えないので分からないが、日本と同じ器具みたい。
(そうじゃなきゃ困るが)
操作が進むにつれ、
あれ、
ん、
これは・・・
上手
全然痛みを感じない。日本では歯茎に当たって結構しんどかった。
ひどい時は、うがいの水が真っ赤になった時がある。
すごく丁寧に操作しているのが感じられる。唾液の吸い取りも問題ない。
機械で一通り歯石を取り除いた後、手作業で細かく作業する。そして糸ようじで歯の間も掃除してくれた。(これは日本では経験がない)
最後に研磨機だろうか歯の表面の汚れを取って終了。
時間は15分くらいだろうか、先生にお礼を言って退室する。
先生が、また6か月後と言っていたが、3か月後でもいいくらい。
(そんなに早く歯石がたまっていたら、そっちの方が問題だが)
うれしい誤算というか何というか、とにかく素晴らしかった。
受付で料金を支払う。
おばちゃん「600バーツ」
俺「・・・」
えぇ、580バーツってこの前言ったじゃん。20バーツ増えたのはなぜ・・・
20バーツ分歯石が多かったのか?
外国人割増し?
まあいいや、タイ語で確認できるスキルもない。
スケーリングは最高だったし、チップだなこれは。
そして、すぐに支払う。
しかし・・・なぜたった20バーツ...理由が知りたい。
別に虫歯になったわけではなくスケーリング(歯石取り)。
歯石を取るだけなので日本語の話せるとこじゃなくていいから、アパートの近くで探してみました。
とりあえずいくらかかるのか分からないので、何軒か聞きに行きました。
(上手そうか雰囲気でわかるかもしれないし)
1軒目、ドアがロックされている。ブザーを鳴らすと受付の人がドアを開けてくれた。(何のためだろう?想像がつかん)
値段を聞いてみると1000バーツ、結構良さそうで英語も普通に通じたのだが、受付の人は愛想がなかった。
2軒目、同じくロックされている。値段は800~1200バーツ、状態によるとの事。1軒目よりこじんまりしてるけど、受付の人は愛想がいい。お店のネームカードをくれた。
3軒目、アパートのすぐ近く。スクンビット通り沿いだが、かなりこじんまりしている。ドアもロックされてない。衛生的ではあったが内装には金かけてない感じ。受付のおばちゃんも、英語しゃべれそうにない。
「スケーリング、タオライカップ」
「580バーツ」
安いけどちょっと不安・・・
検討の結果、安さと近さで3軒目にした。(2軒目も捨てがたかったが・・・)
ということで、昨日済ませてきました。
治療室は本当に狭い。治療台は1つで、余白スペースがほとんどない。入ったらすぐ治療台。
先生、助手、受付の3人で運営されている。先生はまあまあ若い男性だった。先生とは簡単な会話
「Cleaning?」
「Yes,scaling」
「OK」
治療台に寝そべると、タオルを顔にかけられ、あごの方にも何かで覆われた。おそらく水しぶき対策何だと思うが、日本でこんなことされた事がないし、何されるか見えないからすごく不安だった。
治療が始まる。
見えないので分からないが、日本と同じ器具みたい。
(そうじゃなきゃ困るが)
操作が進むにつれ、
あれ、
ん、
これは・・・
上手
全然痛みを感じない。日本では歯茎に当たって結構しんどかった。
ひどい時は、うがいの水が真っ赤になった時がある。
すごく丁寧に操作しているのが感じられる。唾液の吸い取りも問題ない。
機械で一通り歯石を取り除いた後、手作業で細かく作業する。そして糸ようじで歯の間も掃除してくれた。(これは日本では経験がない)
最後に研磨機だろうか歯の表面の汚れを取って終了。
時間は15分くらいだろうか、先生にお礼を言って退室する。
先生が、また6か月後と言っていたが、3か月後でもいいくらい。
(そんなに早く歯石がたまっていたら、そっちの方が問題だが)
うれしい誤算というか何というか、とにかく素晴らしかった。
受付で料金を支払う。
おばちゃん「600バーツ」
俺「・・・」
えぇ、580バーツってこの前言ったじゃん。20バーツ増えたのはなぜ・・・
20バーツ分歯石が多かったのか?
外国人割増し?
まあいいや、タイ語で確認できるスキルもない。
スケーリングは最高だったし、チップだなこれは。
そして、すぐに支払う。
しかし・・・なぜたった20バーツ...理由が知りたい。
2011年8月19日金曜日
連荘で練習
30日に日本に帰ったら2ラウンドする。
やはりいいスコア―でまわりたいので、昨日一昨日と練習に行った。
コックをインパクトの直前まで我慢する方法でスイングを固めようとしたが、やはりダフル時はダフル。
左半身リードでいけばいいんだと思うが、どうしても右が入るときがある。
ということで、左肩を意識して、そこを中心に振るようにした。意識しすぎるとプッシュアウト。きれいに捕まるとドローになる。
どっちかになるように修正しないと・・・
ドライバーの練習をしていたら、左人差し指の爪のすぐ下(こっちが第1関節かな)に豆ができちゃった。こんなの初めて、右手でこねてるのかなぁ・・・
帰るまでは1日おきに練習だ!!
やはりいいスコア―でまわりたいので、昨日一昨日と練習に行った。
コックをインパクトの直前まで我慢する方法でスイングを固めようとしたが、やはりダフル時はダフル。
左半身リードでいけばいいんだと思うが、どうしても右が入るときがある。
ということで、左肩を意識して、そこを中心に振るようにした。意識しすぎるとプッシュアウト。きれいに捕まるとドローになる。
どっちかになるように修正しないと・・・
ドライバーの練習をしていたら、左人差し指の爪のすぐ下(こっちが第1関節かな)に豆ができちゃった。こんなの初めて、右手でこねてるのかなぁ・・・
帰るまでは1日おきに練習だ!!
2011年8月7日日曜日
ボーリング
タイで初めてボーリングをしました。
確実に10年のブランクがある。最後に誰といったのかも憶えていない。
場所はスクンビット通り沿いでオンヌットの先。ここの方が設備がいいらしい。
結構いい値段がするんじゃないかと思ったら、3ゲーム120バーツ。
1ゲーム40バーツだって...めちゃくちゃ安い。
これなら毎週来てもいいくらい。(そんなことはしないが)
ただ貸し靴も40バーツ。ゲーム代と同じだと高く感じる。
ほとんどの人が食事しながら楽しんでる。夕食時だったせいもあるが、ガチでめし食ってる。ビールもありーので居酒屋状態。別に問題ないのだが、ゲーム終了した後にすぐ片づけに来ないので、それらの残骸を見ながらゲームをするのは気持ちのいいものではない。
久々ではあったが1ゲーム目に175。最初のフレームだけオープンだった。自分でもびっくりだが日本でよく言っていたところと同じブラウンズウイックだったせいだろうか。しかし、2ゲーム目は135。3ゲーム目は105。ストライクを出そうとあれこれしてしまったせいもあるが、3ゲーム目は腕がもたなかった。
確実に10年のブランクがある。最後に誰といったのかも憶えていない。
場所はスクンビット通り沿いでオンヌットの先。ここの方が設備がいいらしい。
結構いい値段がするんじゃないかと思ったら、3ゲーム120バーツ。
1ゲーム40バーツだって...めちゃくちゃ安い。
これなら毎週来てもいいくらい。(そんなことはしないが)
ただ貸し靴も40バーツ。ゲーム代と同じだと高く感じる。
ほとんどの人が食事しながら楽しんでる。夕食時だったせいもあるが、ガチでめし食ってる。ビールもありーので居酒屋状態。別に問題ないのだが、ゲーム終了した後にすぐ片づけに来ないので、それらの残骸を見ながらゲームをするのは気持ちのいいものではない。
久々ではあったが1ゲーム目に175。最初のフレームだけオープンだった。自分でもびっくりだが日本でよく言っていたところと同じブラウンズウイックだったせいだろうか。しかし、2ゲーム目は135。3ゲーム目は105。ストライクを出そうとあれこれしてしまったせいもあるが、3ゲーム目は腕がもたなかった。
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ロングドローしてみました
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