「入れ」3段階に分けると
①シュートラインを正確に見る
②そのラインに合わせて厚みを見る
③狙ったところに正確に撞く
今日、シュートラインと先球を一緒に見ていると、ここに撞けば入る感覚がありました。なんとなくボヤーンとこの辺で入りました。最近はシュートラインから先球の接触点を見つけて、そこに手球が当たるように構えていましたが、あまり接触点にこだわらないようにしていこうかなと思っています。
ですから、私とっての「入れ」は①が最重要ですね。
前回自分なりの引き方を書きましたが、現在若干変えています。 以前はキューを出来るだけ平行にして撞くようにしていましたが、 今は少し立てています。 実際に撮ってみました。 前回書いた通り6,7割の力で長く出しました。そして、できるだけ球を弾かない感覚と言いますか、インパク...
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