2011年6月26日日曜日

温水器の設置

昨日既に設置されている。
今日設置すると言われていたが、昨日の10時にやってきた。
今日と言われていたので、一昨日は久しぶりに大酒していて、帰ったのは朝の5時。寝ているところにドアをノックされ、開けてみると管理人と工事の人が立っていた。起きたばっかりなので、「あぁ、そういえば」と思い工事をしてもらった。
ドリルで壁に穴を開ける音が、二日酔いの頭に響く。今日日曜だったけ、と思いながら携帯を見ると、土曜日の文字。早くなる分にはいいんだが、タイミングが最悪。工事を眺めていたら気分が悪くなってきた。吐きたい気分・・・
トイレはバスルームにある。工事している横で吐くのは避けたかったので、ベットで目をつぶって安静にしていた。部屋はstudio(ワンルーム)なので奇妙な状況だが、気持ち悪いので仕方がない。
しばらくして気分が収まったので、工事を観察していた。ドアのそばにある電源から1番奥のバスルーム配線するのが主な工事だった。温水器自体の取り付けは簡単だった。(壁にフックを取り付けるのは道具がないと無理だが)
お昼前に工事は終わった。壁にドリルで穴を開けたりしているので、そこら中ほこりまみれになっている。掃除をして一段落していると管理人がやってきた。何しにやってきたのかと思ったら、作業費払ってくれという事だった。英語で「大家と話して、作業費は大家が負担することになっている」と説明するが通じない。管理人は片言の英語しかしゃべれないので仕方がない。辞書を取り出してタイ語での説明を試みる。何とか理解したみたいだが、今度は大家が負担することが納得いかないみたい。全然信用しないので、大家に電話して聞いてみてくれと何度も行ったら、しぶしぶ引き下がっていった。
確認して、また来るかと思ったが未だに来ない。俺の言っていることが正しかったのでもう話す必要がないと思っているのだろうか。作業費は300バーツと言っていたから日本人にとっては大した金額ではないのだが・・・
ちなみに温水器は東芝の3500バーツのが2990バーツになっていたそれにした。

2011年6月22日水曜日

温水器

新しいアパートには温水器が付いていない。
タイ人向けの安いアパートでは一般的だ。バンコクは一年中暖かいが、朝晩や雨が降った後は冷え込むことがある。タイ人にとっては生まれながらにして、常温水で浴びているので問題ないが、日本人取っては、耐えがたいものがある。
大家に温水器を付けたいといったら、買ってくれば付けてあげると言われていたので、この前やっと買ってきた。管理人に買った旨を告げると、明日の午前中に設置してあげると言われて、「大丈夫かな」と心の中で思ってしまう。
次の日、やはり午前中には工事に来なかった。(こちらものんびりしたかったので何も言わなかったのだが)午後になって管理人室に行くと、工事の人間らしき人がいた。その人は何かの作業中らしく、すぐ出て行ってしまった。管理人に「工事すぐできるの」と聞くと、彼女にも分からない様子。彼女は外に出て行って、先ほどの男へ話しに行く。戻ってきた彼女が
「ごめんなさい、今度の日曜でもいい?」
ある程度予期していたが、日曜に延期か・・・ちょっと長いな。

2011年6月10日金曜日

雨季真っ盛り

6月というと日本では梅雨の季節だが、
バンコクでもやたら降っている。1日1回は降っているだろうか。
バンコクの雨は何時降るのかわからないので始末が悪い。(天気予報見てないせいかも)
日本に帰ったら小型の折りたたみ傘を買おう。

2011年6月1日水曜日

無事に初カンボジア達成

大体調べた通りに事が運んで無事に日帰りすることができました。
カジノは見て回ったけど結局遊ばなかった。お目当てのテキサス・ホールデムはなかったし・・・
やはり片道3時間ぐらいでいけるので楽だった。料金的にはラオスの方が若干安くいけるけど、これからはカンボジアになりそうだ。カジノがあるのも魅力的。
今回は残りの観光ビザで入国したのであと2カ月はタイにいられるのだが、逆にカジノに遊びには行けないのが残念。(リエントリーとれば良いんだけどそこまでする必要はないし)

ロングドローしてみました

前回自分なりの引き方を書きましたが、現在若干変えています。 以前はキューを出来るだけ平行にして撞くようにしていましたが、 今は少し立てています。 実際に撮ってみました。 前回書いた通り6,7割の力で長く出しました。そして、できるだけ球を弾かない感覚と言いますか、インパク...