前のアパートの大家は1ヶ月も連絡なし。
いい加減すっきりしたいのでこっちから電話した。
電話がつながって、こちらの番号が表示されてるはずだが、誰だか分からない様子。名前を告げると、
「ああ!!」と大げさに驚く。ちょっとわざとらしい。
どうして電話してこない、と言おうとした瞬間。
「今日はもう遅いので明日にしてください。コップンカー」ガチャ
時間はPM8:00。こちらも明日行くつもりだったが...
やっぱり何を言っても無駄。文句を言うエネルギーがもったいない。
次の日PM4:00ごろ電話をかける。
10分後にアパートに行くからと、念を押す。
アパートに着き、すぐに清算を始める。
前回約束していた日をすっぽかしたこと、その後電話する約束を守らなかったことに一切触れてこない。どういう神経なのかねぇ...
こちらが保証金の支払った契約書を渡すが、大家は、最後の月の電気代と水道代の請求書を用意していなかった。
この金額も事前に電話で教えるということになっていたのだが・・・
一応ノートにメータの記録を書いてあるらしく、その場で計算している。入居する時もそうだったが、事前に用意しておくということが出来ない人らしい。
1万バーツから光熱費を引いた額を無事に受け取ることが出来た。
1つ気になっていたことがあったので聞いてみた。
「インターネットは月いくらで利用できようにしたの?」
「200バーツです。」
「安いね。4MB?」
「8MBです。」
「エアカードなら50バーツ無料です。AIS・・・」と大家。
「はぁ???」
携帯電話でのインターネット接続と何の関係があるのだ?
わけ分からん。お金も返してもらったし、長居は無用だ。
さようなら。
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