厚みの見方をいろいろ試して見てきました。
厚みの見方3でのやり方でもシュート率が上がらず、昔の点で見るやり方に戻したりしていました。
最近では厚みの見方2のやり方(クッションタッチしているボールをポケットするように、仮想クッションをイメージする方法) がいい感じです。この時に手球と先球の接触点を意識するとシュート率が上がるような気がします。ただ、手球と先球が近いと、うまくいかない時があります。状況に応じて見方を変える必要があるのかな、と思います。
ただ1つ言えることは、確実に経験値が積み重ねられています。
来年は接触点を意識していきたいと思います。