2010年10月24日日曜日

今度はビエンチャン

月末に滞在期限がくるので、ビエンチャンに行きます。
今回は、1週間ぐらいの旅になります。今ハノイにいる友人とビエンチャンで落ち合うからです。
そして、今回の移動はチャンツアーのバスを利用することにしました。(定番といえば定番)

パンティップに行く用事があったので、近くの営業所にチケットを買いに行きました。
営業所にはおばちゃんが1人。
どこに行きたいか聞いてきます。(タイ語)
ビエンチャンに行くには、ノンカーイかウドンターニ行きのバスです。
そこからは、別に出ている国際バスに乗ってビエンチャンに行きます。
到着時間がどのくらいなるか訊いて、ノンカーイにするか、ウドンターニするか、出発時間を何時にするか決めようと思ったのですが、英語がほとんど通じません。
私のタイ語では歯が立たず、10分以上やり取りしていたでしょうか、諦めてウドンターニ行きを買うことにしました。(そこから8時に出る国際バスに乗ると、待ち合わせ時間にピッタリなので。)

結局21:15発ウドンターニ行き412バーツのチケットを購入。

2010年10月22日金曜日

インパクト

今日は120球。
遠心力を使ってスイングするのを基本としているが、ダウングローでかなり試行錯誤している。
自分のスイングを見つめ直す時、ゆっくりとスイングする。
スイングの過程で自分の体どのような動きをしているのか確認するのだ。
今日それをしていてあらためてわかった。
インパクトと同時にヘッドを返しにいっている。意識的に右手は使っていないが、そのときから無意識に右手が動いてるようにも思う。ヘッドを返してしまうと、そこから上昇させてしまうので、ダウンブローにならない。
インパクト後も積極的に左手を使わなくてはいけない。
しかし、右手を全く使わなように心がけると、右にプッシュアウトしてしまう。
インパクト後5cmくらいまで左手、その後右手でフォローを出す。
まあまあいい感じ。

2010年10月20日水曜日

Bangkok Pool League

毎週水曜日は9ボールをします。
この前カバさんに誘われたのは、実はバンコクのプールバー同士で戦うリーグ戦でした。
あるバーのメンバーが足りないので、カバさんに誘いが来て、カバさんが私も誘ってくれてというわけ。
月曜は8ボールの試合があるというのでそちらにも参加させてもらっている。
最近バーの2ショットルールには辟易していたので、WPAルールで試合ができるのはうれしい限りです。しかも真剣モードで試合ができる。
結構みんなうまいので、なかなか勝つのは難しいけれど、こういうのを待ち望んでいました。

バンコク プール リーグのサイト

ホームページを見ると、この前会ったプロの写真が載っていた。写真をよく見ると、その時撮った写真のようだ。

2010年10月18日月曜日

ダウンブロー

ゴルフの練習は週2回くらいやっています。
やはりすぐ近くだと行きやすい。
スイングプレーンを意識してフォローでイン引き過ぎないようにしていましたが、いい感じだがミスるとダフリが出てしまう。
というわけで、ダウンブローに意識が傾いている。
ダウンブローでバックスピンをかけたいわけではなく、ダフリをなくしたい。
独学なのであきらめてはトライを繰り返しているのだが...いまトライ中。

左足はあまり開かず、飛行線に対し直角のイメージにしている。
その方が左の壁が作りやすいと思っていたのだが、それだとボールの前のターフをとるのをじゃましているような気がしてきた。
ちょっと開くようにしました。
確かにフォローでスイングしやすいのだが、違和感がある。
初めのうちはしょうがないか・・・

2010年10月11日月曜日

ビリヤードのプロ

カバさんからSMSが届いた。
なんかプロのプレイヤーがビリヤード場に来るらしい。
プールバーではなくて、日本と同じようなビルヤードのお店。
何回か言ったことあるが、ブラウンズウィックのトーナメントエディションの台が置いてある真面目なお店だ。ビリヤードは好きなのだが日本ではプロの試合でも放送しないし、あまり人には興味がない。
でも、せっかくなので見に行くことにした。

パタヤで大会があったらしく、その後バンコクに戻ってきて、ここのビリヤード場に遊びに来たらしい。
たぶんオーナーが彼らとコネがあるのだろう。(友達なのかな?)
ある人が100ドル払ってプロと試合してもらいました。5ゲーム先取です。
やはりプロは出しがうまい。普通だったらコーナーにいれる配置でもサイドに入れて次の的球を入れやすいところに持って行った。(さすがです)
ブラウンズウィックのサーフェイスは速いので微妙なコントロールが要求されますが、的確に次の的球を入れやすく、なおかつ次の次の的球に出しやすいところに持ってくる。(プロなので当然と言っては当然なのだが...)

後から聞いたけどすごく有名なプロだったらしい。
今度また来たらサインもらおうかな。

ロングドローしてみました

前回自分なりの引き方を書きましたが、現在若干変えています。 以前はキューを出来るだけ平行にして撞くようにしていましたが、 今は少し立てています。 実際に撮ってみました。 前回書いた通り6,7割の力で長く出しました。そして、できるだけ球を弾かない感覚と言いますか、インパク...